上の階の住人が水漏れをやらした…らしい

先週の水曜日のことになるのだが、アパートの上の階の住人が水漏れをやらかした…らしい。
大家さん曰く、私に電話したのだが通じなかった(電話番号が変わったのを大家さんに通知し忘れいていた)ので、私の両親に連絡して私の部屋の中に入って応急処置の許可をもらったとのことだった。
私が21時過ぎに帰宅した頃には部屋の中の応急処置と掃除が終わっていたけれど。
311の震災以降は自宅を出る際にはブレーカーを落としていたため、電気関係の被害がなかったことは幸いだった。

今現在確定している被害は、カーペットのクリーニングとクッション3個くらいという軽微なもの。
幸いにもPC関係は水漏れの場所から離れていたし、水漏れ箇所に比較的近かったテレビとゲーム機は確認したところ問題無さそう。
水漏れが発生してから、大家さんが掃除してくれて、クリーニング手配してくれて、物事は私が仕事で家を空けている間に勝手に進んでいったために、水漏れがあったという実感すらない。
私は水漏れがあった現場すら見ていないしね。
これで水漏れが5mもずれていれば、PC関係とカメラ、書籍なんかまとめて置いてあるあたりを直撃しかねず、安くても100万を越える請求をしなければならなかったため、大家さんにも私にも頭の痛い問題になっていただろう。
聞いたところによると、上の階の住人は更新料の支払いに応じておらず、入居時に入る損害保険にも現状で入っていないらしい。
そんな人から100万を越える金額を勝ち取るなんぞ、かなり難しい戦いになっていただろう。
かつ、上の住人は数年前にも同様の同様のことをやらかしていたらしいんだよね、どうも。

このアパートは、築年数は相当古いが、リフォーム済みなので部屋が綺麗で、部屋が広いわりに家賃が安いという、「いかにも」な住人が集まる条件を網羅したりしていることもあって、住人の質はあまりよくない。
といっても大半が老人みたいなので、夜騒いだりしないし(まれに隣から実に頭の悪い夫婦げんかの声や、外から若者がはしゃいだりしている声なんかが聞こえてくるけれど)、私も平日はほとんど寝に帰っているだけで、休日も買い物以外は家から出ないというステキ生活なので、広くて綺麗でそれなりに安いこのアパートをなんだかんだで気に入っていた。
一人で暮らす分には住人の質が多少アレでも特に問題なかった…と思っていたけれど、今回の件で実は住人の質というのはそれだけでリスクになりえるということを実感した。
かといって、住人の質ってのは見事なくらい立地と家賃に相関するので、それなりのところに行こうと思ったらそれなりにお高い物件に行くしか無いのよね。難しいところです。

いやねー、ここいらの人たちを見ていると、日本にも階級ってあるんだなとよく思う。
私自身ただの上京組サラリーマンだし、学歴で勝負できるようなレベルでもないし、自分のことを「普通ぐらいなんじゃないの?」くらいな感じくらいにしか思っていなかっただけに、更新料レベルの金額を出し渋るくらいにどうしようもない人たちがいるってことが今まで想像できなかった。


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